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秋田・日本再起動!この男が、秋田を変える
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活動状況などを発信しております。
今日本は、国際競争力(31位)が低下し、さらに実質賃金指数も下がり続けています。その大きな原因は、都会と地方の格差が拡がっていることです。
残念ながら、我が秋田県は、日本の中でも人口減・少子化・高齢化率が急速なスピードで進み、秋田の未来が描けない現状です。
現在、日本の最重要課題を解決するためには、地方の再生が必要不可欠といっても過言ではありません。だからこそ、秋田の課題を解決することは日本の未来を変える道標につながるとの信念で取り組んでまいります。 大自然に恵まれた秋田県は、農林水産業を基盤としてさまざまな産業が成長し、粘り強く、バイタリティのある県民性で栄えてまいりました。しかしながら少子化が急速に進み、人口減少が全国一のペースで進行しております。このまま推移すれば経済は停滞し、地域の活力が失われてしまうのは明らかです。
今こそ『秋田再起動』は日本の未来を創るとの強い思いを持ち、国政の場で法律改正や予算配分を変えるために、全力を傾注いたします。課題は山積いたしておりますが、『秋田再起動』と、『日本再起動』を最優先事項として、重点的に取り組んでまいります。
家計負担軽減
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円安・インフレの影響で、家計への負担が急増しています。特にガソリン代の高騰は地方に住む我々に大打撃となっています。トリガー条項凍結解除による・・・
賃金向上
賃金向上
積極財政による経済対策で労働需給を好転させ、物価を上回る賃金アップを実現します。
民間投資を加速するため、取得額・・・
農林水産業の所得向上
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世界的な食糧危機に備え食料の安全保障を守るために、食料自給率50%、生産コストの支援等の政策実現。また林業は、環境保全の観点から木材産業の活性化・・・

脱炭素社会立県
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自然環境への影響等の徹底調査のもと、地熱・水力・風力・太陽光発電など「県産自然再生エネルギー」による、脱炭素社会のモデル地域を推進し、全国一の・・・
日本初・最先端消化器
秋田がんセンター設立
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秋田県のがん死亡率は22年連続全国ワーストワンとなている。この現状を変えるため『医療特区』を推進し、人的・予防・技術的資源を結集した日本初の世界最先・・・

女性活躍・子育て・教育
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女性が住みやすく、働きやすい子育て環境日本一へ!官民連携による女性が活躍できる職場環境の実現、働き方改革やテレワークの推進による仕事と子育ての・・・
年金・医療・介護
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持続可能な世代間・公平な最低保障機能を強化した新しい基礎年金制度への移行を検討します。低年金受給者・低所得者の対策を強化する。感染症対策として・・・
人づくりこそ国づくり
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全ての子供が人生の平等のスタートラインに立つための教育無償化、児童手当拡充、保育士・幼稚園職員等賃金向上。また、不妊治療の保険適用実現。・・・
インフラ整備
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秋田の高速交通体系の早期整備を促進し、地域交流、産業・観光の活性化を実現します。さらに自然災害等への対応を強化するため河川・ダム等インフラ整備・・・
村岡敏英の「日本再起動」
国民民主党の政策5本柱
  • アイコン 「給料が上がる経済」を実現

    積極財政による経済対策で労働需給を好転させ、物価を上回る賃金アップを実現します。
    民間投資を加速するため、取得額以上の償却を認める「ハイパー償却税制」を導入します
    正社員を雇用した中小企業には、社会保険料の事業主負担を半減します。
    給付と所得税還付を組み合わせた「日本型ベーシック・インカム」を導入します。

  • アイコン「積極財政」に転換

    物価が上がり景気が低迷するスタグフレーションに陥らないために、
    消費税減税やガソリン減税など「家計減税」で家計の消費力を高めます。
    燃料価格などの高騰から家計を守るため10万円の「インフレ手当」を給付します。
    人づくり、デジタル化、カーボン・ニュートラルなどに「大規模、長期、計画的」な投資を行います。

  • アイコン 「人づくり」こそ国づくり

    「教育国債」で教育・科学技術予算を年間10兆円規模に倍増。
    出産・子育て・教育にお金のかからない国にして、日本の国際競争力を回復させます。
    給食・教材費や修学旅行費も含め、高校までの教育を完全無償化します。
    児童手当や奨学金など子育て・教育支援策に関する所得制限を撤廃します。

  • アイコン 自分の国は「自分で守る」

    災害や紛争など様々な危機を想定外とすることなく、国民と国土を危機から守ります。
    食料、エネルギー、医薬品などを含めた総合的な安全保障政策に万全を期します。
    安全基準を満たした原子力発電所は動かすとともに、次世代炉等へのリプレース(建て替え)を行います。
    電気とエネルギーの安定供給を確保し、国富や技術力が海外に流出することを防ぎます。
    「戦争をさせないための抑止力」と攻撃を受けた場合の「自衛のための打撃力(反撃力)を整備するため、必要な防衛費を増やします。

  • アイコン 「正直な政治」をつらぬく

    公文書の改ざん等に対する罰則を導入し、正直な政府をつくります。
    「高校生・大学生議員」の実現など若者や女性の政治参加を進め、ネット投票も可能とします。
    比例復活のあり方を含め、選挙制度を見直します。
    世代間の公平と最低保障機能を高めた新しい基礎年金制度をつくります。

村岡敏英プロフィール写真
村岡敏英の政治信条 率先垂範

※率先垂範(そっせん-すいはん)・・・
先に立って模範を示すこと。明治時代の農村指導者で、生涯を貧農救済に捧げ、「農聖」と継承された 石川理紀之助が遺した「寝て居て人を起こすこと勿れ」の訓言はこの「率先垂範」を示す

全県をくまなく歩いて、
現場も切実な声を聞いてこそ、
現状を変える政策が実行できます。

徹底した現場主義で、
何度も「現場を歩く・切実な訴えを
聞く・率先して動く」ことが
課題解決の早道。
これが政治家を目指した時からの
変わらぬ政治信条です。
Profile

村 岡 敏 英
Muraoka Toshihide

昭和35年 7月25日 由利本荘市生まれ
昭和58年 日本大学商学部卒業
民間会社5年勤務
平成2年 運輸大臣 政務秘書官
平成9年 内閣官房長官 政務秘書官
平成16年 村岡敏英事務所 開設
平成24年 12月 衆議院議員選挙 初当選
エフエム秋田「WHATʼS THE NUMBER」でパーソナリティを務める
平成26年 12月 衆議院議員選挙 2期目当選
令和3年 秋田県知事選挑戦し、193,538票獲得するも惜敗
著書/「スタッフ~秘書が見た日本政治の十六年」(扶桑社)
家族/妻(つぐみ)、長男・長女
長女に子供が誕生し、初孫が出来ました。
長所/決断力
短所/せっかち(早食い)
スポーツ/野球経験あり
趣味/スポーツ観戦
好きな食べ物/枝豆・湯豆腐
座右の銘/一利一害

秋田再起動を実現する会
Vor.5

秋田再起動を実現する会
Vor.4

秋田再起動を実現する会 第4号

秋田再起動を実現する会
Vor.3

秋田再起動を実現する会 第3号

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