『転作助成の見直し』について

昨日、玉木代表に、『水張りの実施をめぐる交付対象農地の見直しは、離農や耕作放棄地の増加に繋がり、食料自給率にとってマイナス。さらに、経営が不安定、転作が進まなくなる。』との農家の皆様からお聞きした切実な声を訴えて参りました。
玉木代表からは、今後も『政府、農林省に対し、地域の実情に応じた交付要件の緩和を進めるように強く要望していく。』との言葉をいただきました。
今後も地域の実情を国政に届け、課題解決のために全力を尽くします。